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【第6回】イナズマの世界観を表現するマップ

皆さん
こんにちは。日野です。

前回・前々回とイベントシーンのお話が続いていたので、今回はマップについて取り上げて紹介します。

過去シリーズのDSや3DSでは、ハードの限界があったためできることも限られていましたが、今作のプラットフォームでは過去シリーズよりずっと表現の幅が広がりました。

オブジェクトの質感や光の当たり方などをリアルに表現したり、カメラを360°回してあたりを見回したりできるようになったことで、作品の世界をより深く表現できるようになっています。

そんな進化したグラフィックの世界を、ブラッシュアップ中ではありますがいくつかお見せしたいと思います。

まずは、イベントシーンの紹介でもちらっと触れましたが、伊那国中のグラウンドです。

伊那国中は山の方にある田舎の学校ということで、奥に山が見えるように光の当たり方を調整したり、木陰の表現を工夫したりと、全体的に自然に囲まれたあたたかい雰囲気が感じられるようにしています。

マップとしてはほぼ完成しているのですが、草や葉っぱのテクスチャや風の揺れ方をもう少しリアルっぽくできないかと模索しています。

こちらは部室です。
アニメではほぼ映っていなかったと思いますが、こうやってアニメでは見ることができなかった場所も体感できるのがゲームの醍醐味ですね。

伊那国中は校舎だけでなく部室も木造にして、田舎っぽい雰囲気を出しています。
隣にビニールハウスがあるところが、雷門中と違って伊那国中の素朴さが出ていると思います。

次に、明日人たちが編入する雷門中です。

先ほどの伊那国中の校舎と比べるとだいぶ立派な校舎ですね。
今作ではマップが過去シリーズのようなミニサイズ感ではなくなったため、学校の前庭も広く、校門から校舎に入るまでの距離感もリアルに感じられるかと思います。

移動が面倒な方にはマップジャンプ機能があるのでご安心ください。(笑)

こちらは、円堂たちが使っていた旧雷門サッカー部の部室ですね。
ボロボロ感を出すために、全体的に錆びている感じに調整しています。
サッカー部の看板もちゃんとあります。

また、建物の外観だけでなく、建物の室内の様子も一部ご紹介します。

こちらは明日人たち新雷門サッカー部の部室です。
アニメでもおなじみの場所ですが、ゲームでも度々訪れる場所です。
ホワイトボードに作戦が描いてあったり、張り紙が貼ってあったりと、細かい小物にもこだわっています。

最後に、アニメでも趙金雲の特訓で使っていたイナビカリ修練場です。
ここでは、実際に選手が特訓できるようになる予定ですのでお楽しみに。

他にも音楽部や美術部など別の部活の部室や、商店街のお店など様々なマップがありますが、どの場所もイナズマの世界に入り込んだようなワクワク感を味わってもらえるよう、制作を進めています。

開発が遅れてしまっていて申し訳ありませんが、みなさんに満足してもらえるよう頑張っていますので、もう少し待っていてくださいね。

それでは、また次の更新で。