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【第5回】アニメの特徴をゲームで表現すること

皆さん
こんにちは。日野です。

前回の開発ブログで野坂と西蔭のイベントシーンをお見せしたと思うのですがそちらのブラッシュアップ版があがってきたので、今回は進捗の報告も兼ねて、アニメのシーンをゲームで表現することについてお話したいと思います。

まずは、前回の画像を見ていただきましょう。

【前回】

前回は調整途中のものだったので野坂の座り方がアニメと違う状態になっていますね。

そして、今回ブラッシュアップした画面がこちらです。

【ブラッシュアップ版】

やはり野坂はこの座り方がしっくりきますね。(笑)
みなさんからも「皇帝座り」と親しまれている、この印象的な座り方はゲームでも絶対に再現したいポイントでした。

とはいえ、この「皇帝座り」をゲームで表現するのはなかなか難しく、アニメーションだと2Dなので、あのような見せ方もできるのですが、ゲームだと三次元的な表現になるので、実際3Dモデルを座らせようとすると、座り方や椅子の配置、カメラの角度などの細かな調整が必要となります。

足を背もたれにかけようとすると腰が浮いてしまったり、逆にちゃんと座らせようとすると足が届かなかったり、といった感じですね。

そんな試行錯誤をしながら、アニメの特徴をゲームに落としこんでいます。

座り方と一緒に表情も調整したのですが、今回の方が強敵感があってとてもよくなったので、今後もキャラのイメージを保つことを大事に作り込んでいきますね。

それにしてもこの座り方、バランスをとるのが難しそうですが、野坂にとっては座りやすいんでしょうか。(笑)

 

それでは、また次回の更新で。